コンタクトセンターの現場課題に合わせて、Amazon Connect Customer×生成AIの活用を支援


生成AIなど最新の技術を導入することにより、業務の効率化を実現したい・・・しかし、単にツールを導入するだけでは、何も変わりません。では、どうすれば良いのでしょうか?

バーチャレクスは、長年のコンタクトセンター運営・CRM/CTI導入支援の知見をもとに、「どのような種類の問い合わせをAIに任せるのか」「どのような情報をオペレーターに渡すべきか。」「通話ログから何を分析するのか。」「FAQやナレッジをどう整備するのか。」「導入後の設定変更や運用を誰が担うのか。」に焦点を合わせ、Amazon Connect Customerを活用したAIエージェント、応対アシスト、通話分析、FAQ・ナレッジ生成、運用支援・設定代行を一気通貫でサポート、現場で使える形に落とし込みます。

このような課題にお悩みの方へ

  • 営業時間外や繁忙時間帯の電話を取りこぼしている
  • よくある問い合わせや一次受付にオペレーターの時間を取られている
  • AIボイスボットを導入したいが、自社の業務に合わせられるか不安
  • AIで完結できない問い合わせを、どう有人対応へ引き継ぐべきか分からない
  • 通話後の要約やCRM入力に時間がかかっている
  • 通話ログは蓄積しているが、顧客の声の分析に活かしきれていない
  • FAQやマニュアルの更新が追いつかず、AI活用の土台が整っていない
  • Amazon Connect Customer導入後の設定変更や運用を社内だけで担うのが難しい

バーチャレクスは、こうした課題に対し、「何を改善したいか」を起点に、Amazon Connect Customerと生成AIを組み合わせた仕組みで最適解を提供します。

「ヒト×AI」の組み合わせで顧客接点最適化を実現

セルフ解決:まずはFAQ・マイページなどで、いつでも手軽に自己解決を促進
AIによる対応:セルフで解決できなかった問い合わせを、お待たせすることなく細やかにAIがサポート
ヒトによる対応:AI支援で効率化、オペレータはより深く寄り添う個客対応を

①~③の対応フェーズをお客様の業務に合わせてAmazon Connect Customerと生成AIの活用により解決へ導きます。



Amazon Connect Customer×AI活用シーン

1. 自社専用ボイスエージェントで、一次対応・定型対応を自動化

営業時間外の問い合わせ、代表電話の一次受付、よくある質問への回答、 予約・変更受付、手続き案内など、オペレーターが繰り返し対応している業務の一部を AIエージェントで自動化します。

[実現できること]

従来のIVRのように「番号を押してください」で分岐するだけではなく、 顧客の自然な話し方から問い合わせ内容を把握し、 必要な情報を確認しながら応対できるボイスエージェントを構築します。

これにより、営業時間外の入電取りこぼしの低減、 一次対応の効率化、オペレーターへの不要な転送削減、 定型対応の標準化を目指します。

[具体的な適用例]

  • 代表電話の一次受付
  • よくある問い合わせへの自動回答
  • 営業時間外の受付
  • 問い合わせ内容の分類
  • 担当窓口への振り分け
  • 予約・変更・確認などの定型手続き
  • CRMや業務システムと連携した情報確認

[実装イメージ]

Amazon Connect Customerを中核に、 Amazon Lex、Amazon Bedrock、 Amazon Bedrock Agents、AWS Lambda、 RAG、CRM・予約管理・契約管理などの 外部システム連携を組み合わせ、 自社固有の業務に合わせたAIエージェントを構築します。

2. AIで完結できない問い合わせを、文脈ごと有人対応へ引き継ぐ

AIで対応できる問い合わせは自動化しつつ、 複雑な相談、判断が必要な問い合わせ、 感情変化を伴う応対、クレームなどは、 オペレーターへスムーズに引き継ぎます。

[実現できること]

AIから人へ引き継ぐ際に、顧客に同じ説明を繰り返させないことが重要です。 AIエージェントとの会話履歴、問い合わせ意図、確認済み情報、 顧客が求めていること、要約内容などをオペレーターに渡すことで、 有人対応へ自然に移行しやすくなります。

[具体的な適用例]

  • AIエージェントとの会話履歴の引き継ぎ
  • 問い合わせ意図の表示
  • 確認済み情報の表示
  • 会話要約の表示
  • リスクや重要キーワードの検知
  • オペレーター画面への情報表示
  • 有人対応へのエスカレーション条件設計

[実装イメージ]

Amazon Connect Customer、 Amazon Connect Agent Workspace、 Amazon Transcribe Live Call Analytics、 Amazon Bedrockによる会話要約、 CRM連携などを組み合わせ、 AIによる自動応対と有人対応を分断しない仕組みを構築します。

3. 応対内容の要約・指定情報抽出で、オペレーションの生産性と品質を高める

通話後の要約作成やCRM入力、確認項目の整理など、 オペレーターの後処理業務を軽減します。 単なる文字起こしではなく、 企業ごとに必要な情報を抽出・整理することで、 自社オペレーションに合わせた応対アシストAIを構築します。

[実現できること]

例えば、契約番号、問い合わせ種別、希望日時、 購入商品、解約理由、不満内容、次回対応事項など、 企業ごとに必要な項目は異なります。

バーチャレクスは、こうした個社固有の運用項目を踏まえ、 通話内容から必要な情報を抽出し、 記録や確認に使いやすい形へ整理する仕組みづくりを支援します。

これにより、後処理時間の短縮、 記録品質の平準化、 確認漏れの抑制、 オペレーター教育への活用を目指します。

[具体的な適用例]

  • 通話内容の自動要約
  • CRM入力用の要約作成
  • 指定項目の抽出
  • 問い合わせ理由の分類
  • 次アクションの整理
  • 確認漏れの把握
  • 応対履歴の品質平準化
  • オペレーター教育用の振り返り材料作成

[実装イメージ]

Amazon Transcribe Live Call Analyticsによる通話文字起こし、 Amazon Bedrockによる要約・抽出・分類、 RAGによるFAQ・マニュアル参照、 Amazon Connect Agent WorkspaceやCRMへの情報表示を組み合わせます。

導入後の運用支援・設定代行まで一気通貫で支援

Amazon Connect CustomerやAI関連機能は、導入後も問い合わせ内容や業務変更に応じた 設定変更が必要になります。

バーチャレクスでは、Amazon Connect Customerの利用開始後に発生する、 日々の設定変更や運用作業を支援・代行します。

  • 問い合わせフローの追加・変更
  • キュー・ルーティング設定
  • 営業時間設定
  • 音声ガイダンス・プロンプト変更
  • ユーザー・権限管理
  • LCAのキーワード・カテゴリ設定
  • FAQ・ナレッジ更新に伴う調整
  • 軽微な設定変更・運用作業の代行

社内にAmazon Connect Customerや生成AI関連の専門人材を常時確保することが難しい場合でも、 必要なタイミングで設定や運用作業を依頼できる体制を提供します。

提供サービスメニュー

自社専用AIエージェント構築支援

チャットボット、ボイスボット、RAGによるFAQ応答、自動受付、 一次対応、問い合わせ分類、有人引き継ぎなどを対象に、 生成AIエージェントのPoC・導入を支援します。

応対アシストAI・有人引き継ぎ支援

通話中・通話後の要約、指定項目抽出、確認事項の整理、 オペレーター画面への情報表示、 AIエージェントから有人対応への引き継ぎ設計などを支援します。

Amazon Connect Customer連携・業務システム連携支援

Amazon Connect Customerと、CRM、FAQ、ナレッジベース、 データベース、予約管理、配送管理、契約管理、 ビジネスチャットなどの外部システムとの連携を支援します。

運用支援・設定代行

Amazon Connect Customerおよび関連機能の利用開始後に発生する、 各種設定変更や運用作業を支援・代行します。

活用する主なAWSサービス・技術要素

  • Amazon Connect Customer
  • Amazon Connect Agent Workspace
  • Amazon Transcribe Live Call Analytics
  • Amazon Lex
  • Amazon Bedrock
  • Amazon Bedrock Agents
  • AWS Lambda
  • RAG
  • CRM・FAQ・ナレッジベース連携
  • 外部業務システム連携
  • ダッシュボード・BI連携

機能をそのまま導入するのではなく、 問い合わせ内容、業務フロー、オペレーター運用、 管理者の確認観点、ナレッジ整備状況に合わせて、 現場で使える形に設計します。

バーチャレクスの強み|コンタクトセンター運営に根ざした実装力

長年にわたるコンタクトセンター業界での経験と実績をベースに、 コンサルティング・テクノロジー・オペレーションのケイパビリティを融合させ、 CRM領域のAX・DX・デジタルシフトをワンストップ伴走型で支援します。

バーチャレクスは、コンタクトセンターの業務設計、運営、 CRM/CTI導入、デジタルチャネル活用、顧客接点改革に関する知見を活かし、 単なるシステム導入ではなく、実際の顧客対応業務で使える仕組みづくりを支援します。

AIエージェントや通話分析ツールを導入するだけでなく、 どの業務から始めるべきか、 どの範囲をAIに任せるべきか、 どのタイミングで有人対応へ引き継ぐべきか、 通話ログをどのようにデータ分析やFAQ改善に活かすべきか、 導入後にどのような設定変更や運用作業が発生するかまで、 コンタクトセンター現場に根ざした視点で支援します。

バーチャレクスはAWS認定パートナーです

バーチャレクスは、AWSが提供するパートナープログラム「AWS パートナーネットワーク(APN)」において、一定の技術力と実績を持つ企業に付与される「セレクトティアサービスパートナー」に認定されています。また、2023年6月には、Amazon Connectに関するサービスデリバリープログラム(SDP)の認定も取得し、クラウドコンタクトセンター領域での支援体制を強化しています。


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