「生成AIの顧客フロント活用による次世代型コンタクトセンターの構築」
~バーチャレクスのプロンプトエンジニアリングで自然言語での回答の質を高めることが可能に~

近年、コンタクトセンターを中心とする非対面顧客接点における生成AI技術に注目が集まっていますが、顧客フロントとしての最適活用には、回答精度などの課題が存在します。バーチャレクスは今年の2月に生成AI活用の活用基盤システムを有するKotozna社と提携し、適切なプロンプトを生み出すシステム×運用で、「顧客フロント」としての活用可能な 生成AIコンタクトセンターサービス(AI-BPOサービス)の提供を開始しています。 ただAI技術を導入するだけではセンター運営の効率化や顧客満足度の向上が見込めないケースが多い中、バーチャレクスでは「適切なプロンプトを作り、送り込むことが出来る生成AIコントロール基盤」を活用し、「個社のサービスやコンタクトセンター業務に精通したプロンプトエンジニアリング&オペレーション」を行うことで、顧客フロントで活用可能な生成AIサービスを提供しています。サービス提供開始以来多くのお問い合わせを頂いているこの「AI-BPOサービス」について、本ウェビナーでは人(オペレータ)に代わって生成AIが顧客フロントを担い、生成AIを人が適切にマネジメントする、生成AIとオペレーションが融合した次世代型のコンタクトセンター運営モデルをご紹介します。

【スピーカー】

    バーチャレクス・コンサルティング株式会社
    コンサルティング&インキュベーション本部 ビジネスデベロップメント部
    ゼネラルマネージャー 藤谷剛仁


【開催概要】
▼日時:2024年7月25日(木)13:00~13:50
▼形式:Zoomウェビナー
▼参加費:無料
※注意事項:同業他社および開催企業の競合にあたる企業の方のご参加はご遠慮いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

【対象】
本セミナーは、コールセンター/コンタクトセンター運営をしている方や以下のような課題をお持ちの方を対象としております。

  1. 顧客対応に生成AIを導入したい
  2. 興味があるがうまく運営できるのか不安
  3. ノンボイスチャネル最適活用によりコスト削減とCX向上を両立させたい
  4. チャットbotを活用しているが、運用や解決率に課題がある
  5. コンタクトセンターのオペレータ採用や人件費高騰に悩んでいる


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